桜シール株式会社【Oリングの製造・販売】
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溶出の分析方法

特定の液体にゴム材質(加硫ゴム)を所定の条件で浸漬した後、その液体を分析することで溶出物の種類や量を測定することが出来ます。定性・定量分析には幾つかの方法がありますが、以下の2つが代表的です。


@ 液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS)

液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS = Liquid Chromatography Mass Spectrometry)とは、固定相と移動相(液体)での分配平衡定数が物質によって異なることによる分離現象を利用して物質を成分毎に分離し、分光法で定性分析を行い、イオン化法で定量分析を行う方法です。通常、この方法による装置ではppm(低溶出性)レベルでの分析が可能であり、また特定の反応基を分析する能力も備えていることから、化合物を検出することも出来ます。

 

A 誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)

誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS = Inductively Coupled Plasma - Mass Spectrometry)とは、プラズマによってイオン化された成分のイオン強度をスキャンすることで、定性・定量分析を行う方法です。極微量な元素の高感度分析が可能であることから、前述の液体クロマトグラフィー質量分析法(LC/MS)よりも不純物の検出などに適しています。通常、この方法による装置ではppb〜ppt(極低溶出性)レベルでの分析が可能です。

 

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