桜シール株式会社【Oリングの製造・販売】
桜シール株式会社
[1]トップページ
[2]企業紹介
[3]製品情報-Oリング
[4]製品情報-オイルシール
[5]製品情報-パッキン・ガスケット
[6]製品情報-ゴム成形品ほか
[7]技術資料-Oリング
[8]技術資料-オイルシール
[9]技術資料-パッキン・ガスケット
[10]カタログ
[11]お問い合わせ(販売窓口)
[12]サイトマップ

メニュー:製品情報 オイルシー...
[*]前へ 

バネ(スプリング)の材質

バネは、リップ部をに押し付けてシール機能を高め、且つその状態を維持させるのに必要な部品です。オイルシールのバネ及び金属環に用いられる材質は、シール対象物(油や薬品などの流体)に対する耐性を勘案して選定を行いますが、特にバネについては、金属環よりも直接シール対象に接触することの多い部品なので、注意が必要です。シール対象物が潤滑油やグリスといった一般的なものである場合は標準材質を、水(または水蒸気)や腐食性の高い薬液(またはガス)などの場合は専用材質を、適切に選択して下さい。

オイルシールのバネ(スプリング)に用いられる主な材質の一覧
種類/材料 規格 シール対象と耐性
潤滑油/
グリス
作動油 燃料油 水蒸気 海水 塩酸/
硫酸/
硝酸
酢酸 苛性ソーダ 苛性カリ アンモニア水 アミン類 極性溶剤 アルコール類
標準材質 SW JIS G 3521
硬鋼線
× × × × ×
SWP JIS G 3522
ピアノ線
× × ×
専用材質 SUS304 JIS G 4309
ステンレス鋼線
SUS316

 

>>>オイルシール 技術資料

>>>お問い合わせ/販売


金属環の材質

金属環は、オイルシールとハウジングとのはめあい力を維持し、またリップ部を定位置で機能させる為の役割を担っています。オイルシールのバネ及び金属環に用いられる材質は、シール対象物(油や薬品などの流体)に対する耐性を勘案して選定を行います。リップ部やバネと比較してシール対象物からの影響を受け難い部品ではありますが、適切な選択を行って下さい。

オイルシールの金属環に用いられる主な材質の一覧
種類/材料 規格
シール対象と耐性
潤滑油/
グリス
作動油 燃料油 水蒸気 海水 塩酸/
硫酸/
硝酸
酢酸 苛性ソーダ 苛性カリ アンモニア水 アミン類 極性溶剤 アルコール類

SPCC
JIS G 3141
冷間圧延鋼板/鋼帯
× × × × ×
SPHC JIS G 3131
熱間圧延鋼板/鋼帯
専用
材質
SUS304

JIS G 4305

冷間圧延ステンレス鋼版

及び

JIS G 4307

冷間圧延ステンレス鋼帯

× × ×
SUS316

 

>>>オイルシール 技術資料

>>>お問い合わせ/販売



[*]前へ 

▲上へ
桜シール株式会社【Oリングの製造・販売】トップページ